第65回 天災は忘れた恋にやってくる
きのうの放送で「破門にしてください!!」宣言をした喜代美。
さてさてどうなる?と思ったら、師匠に怒られちゃいましたね。確かに、落語が手につかないほど雑念でいっぱいで自分が汚くて嫌で嫌で仕方なくても、一度落語家を志したからには、軽々しく口にしてはいけない一言ですよね
エーコに対する自分のを吐き出す喜代美に師匠は、人生の先輩として、そして落語の師匠として大きな言葉を喜代美に述べます。さすが師匠。人間が大きいですね~
師匠の言葉に後押しされ、喜代美は、今まで苦手な存在だったもう1人のキヨミ、エーコと向き合います。
「草々さんだけはとられたない思ってた」っていうのがせつなかった。
でも結局、エーコに草々さんのそばにいるようにいるよう言ってしまう喜代美。でも、その表情は晴れやかで、草々さんへの気持ちに踏ん切りがついたわけじゃないけど、自分の本当の気持ちから言えた言葉なんだな、と思いました。これで一歩“ビーコ”の自分から前に進めたのかな、と。これからもエーコに対する劣等感は消えないけど、これからは、そんな気持ちもエネルギーにしてがんばってほしいなあー
一方の寝床寄席。
草々と小草若は、兄弟ゲンカで強制出場停止~
そして、誰にも言わずに本番でいきなり“算段の平兵衛”をやっちゃった四草さん。もちろん玉砕…
これにはこたえた様子の四草さん。一応自分なりには練習してたから、師匠に「俺にももうできます!」ってとこ見せようとしたのかな?
でも、師匠なんてぜんぜん聞きもせずにその場を立ち去ってしまってますし……やっぱり「まだ早い」ってことなんでしょうねー
しゃーない3人の弟をうけて、本領発揮のお兄ちゃん、草原さん。出番が終わって、「今日の風呂はようぬくまっとるなー。ぬくまりすぎてて、触ったらヤケドしてしまいそうや」って師匠に声かけられて、ほんとにうれしそう。
これも兄弟のなせるワザなんだしょうね~
エーコに今までの想いをぶつけてきた喜代美を、寝床寄席のあたたかい観客の笑いが迎えます。師匠の「いっぱい世話かけたらいいんや。内弟子修行中の身ぃなんやから」という言葉がなんだか感動しました。どれだけ悩もうと、失敗しようと、ここがあるでーといってるようで。徒然亭一門は本当に家族なんだなあ
小草若に「喜代美ちゃんはオマエのことが好きなんや!」とか言われちゃった草々さん。ちょっと喜代美を意識してしまっている様子~(^^)
さてさて、明日はどうなるんでしょー?
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